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実は4日5日に、ハイキングと称して美瑛岳から十勝岳を回るルート、総距離16km、8時間のところを写真を撮りつつ12時間かけて歩いてきたのだけど…苦しんだ割に実りが少なくがっかりして掲載する気もなくしていたところ。
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イソツツジ
コケモモby id:narjaさん
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ミネズオウby id:doubletさん
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エゾコザクラ
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エゾノツカザクラ
平地では見られないような植物がたくさん目を楽しませてくれたのは、中腹まで。
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キバナシャクナゲ
あとは余裕がなくなって歯を食いしばるような登りが続き、終止雲と霧に被われ視界は開けず。
ひさびさに「やめときゃよかったー」と泣きが入りましたですよ。
あれだな。
素人がカメラ1台とレンズ3本背負って歩くルートじゃないす。
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さらに、視界が開けないと十勝岳は岩と火山弾だけの死の世界。
なんだかデジャブがあるなと思ったら、夢で何度か見たシーン。
こんな踏みあとだけの1本道とか夜明け前の湿原の木道とか、自分が死んだら、まず最初にこんな道を通るような気がしてなりませぬ。行き先は…きっと天国。はっはっは。前向きに考えるのは「意思」だ。
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十勝岳頂上は混雑状態。十勝岳を上がるだけならルート的にも簡単で、いかにも登山な雰囲気を楽しめます。
ところで植物の名前、いくつあげられます??(他力本願)


後記
この10日ほど後、トムラウシ、美瑛岳で痛ましい事故が起きた。
自分が行ったときには幸いにも穏やかな気候を維持していたが、もし途中で荒れたとして、的確に行動できただろうか?と反芻中。
時と場合によっては、夏でも10人もの命をペロリとたいらげてしまう大雪山系に改めて畏怖。
合掌。